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(三重県地域包括・在宅介護支援センター協議会主催) 令和6年度委託研修 課題別③「在宅支援における認知症と虐待について考える」の開催について

日本では高齢化が進み、認知症や軽度認知障害(MCI)の高齢者数も増加しています。 最新の推計では2040年には認知症の高齢者数が約584万人、MCIの高齢者数が約613万人に達するとされ、誰もが認知症やMCIになり得ると認識しなければならない状況となっています。また、認知症の高齢者に虐待が行われる頻度が高く、被虐待者の約半数に明確な認知症の症状が認められている現状です。 本研修は、改めて認知症について学び、認知症ケアについて正しく理解することで、在宅支援における認知症の方への対応や虐待について考える機会とします。 研修に引き続き、三重県より講話「三重県におけるひきこもり支援の取組について」があります。
日時 令和6年11月19日(火)開会13:45~/研修14:00~16:15〔受付(入室)13:15~〕
場所 Zoomによるオンライン研修(各事業所等)
講師 同朋大学 社会福祉学部 社会福祉学科 准教授 牛田 篤 氏
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