社会福祉法人 鈴鹿福祉会
法人情報
法人名 | 社会福祉法人 鈴鹿福祉会 |
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法人所在地 | 〒519-0321 三重県鈴鹿市深溝町字北林2956番地 |
URL | https://suzuka-greenhome.jp/ |
取組宣言事業所情報
以下の取組宣言事業所の取組宣言情報は同一です。
取組宣言事業所 |
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特別養護老人ホーム 鈴鹿グリーンホーム
- 宣言内容
- 働き方を改善して、仕事と家庭の両立を図る。
- 取組期間
- 2022年10月29日~2024年10月28日
取組宣言内容
【自己評価】◎:十分達成、○:おおむね達成、△:不十分、×:未達成
人材育成とキャリアアップ支援の取組 | ||
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自己評価 | 現在の状況 | 将来の目標 |
人材育成計画の策定及び実施 | ||
◎ | ■人材育成計画(一部職員のみ)の策定と人事考課制度内の目標管理制度を運用している。 | ■目標管理制度において、より深く個別目標を設定する。 |
OJTの実施 | ||
◎ | ■各ユニット・各部署のOJT・育成担当者を決定し、指導項目(チェックリスト)を共通化して取り組んでいる。 | ■指導者間で、実施後の共有を図り、成功点や課題等を次回以降の育成に生かす。 |
能力向上・資格取得への支援 | ||
◎ | ■内部・外部研修の受講を勤務扱いとするとともに、資格取得や更新のための費用負担を実施。負担の基準有。 ■職員毎の目標を把握し研修・学習を進めている。 |
■全ての介護職員が介護福祉士やキャリアアップのために介護支援専門員等の資格を取得することを目標とする。 ■職員が希望する研修や知識を向上することができるようウェビナー等を活用しながら受講をすすめる。 |
人材育成を目的とした面談の実施 | ||
◎ | ■人事考課時(年2回)に、6か月間の勤務評価と目標達成度について面談を実施している。 ■メンター制度有。 |
■面談時において、人材育成・キャリアアップの観点をより高める。 |
キャリアパス制度の導入 | ||
◎ | ■人事考課ガイドラインにキャリアパスシート有。 ■就業規則に人事考課制度とリンクした昇格要件有。 |
■継続して適切な運用を行う。 |
その他(上記以外) | ||
職員の処遇改善と職場環境の改善のための取組 | ||
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自己評価 | 現在の状況 | 将来の目標 |
賃金水準の向上、昇給制度の導入 | ||
◎ | ■給与規則、人事考課制度で規定し、適切且つ透明性の高い運用を図っている。 | ■継続して適切な運用を行う。 |
休暇の積極的な取得に向けた取組の実施 | ||
△ | ■年次有給休暇等を取得している職員に偏りが見られる。 ■時間単位の有給休暇制度有。 |
■時季を指定するなどして、全職員が一定日数以上取得できるようにする。 |
労働時間短縮に向けた取組の実施 | ||
○ | ■ICTを用いた介護・看護記録システム・トレーニングマシンやインカム・ソフトウェア・LAN・ウェアラブル端末・モバイルWifiルーター・web会議・研修等を活用している。 ■目標の設定、毎月の時間外勤務時間の見える化を図っており、衛生委員会やその他会議で議題として審議している。短縮に一定の成果が見られてきている。 ■デイサービスにおいては毎週水曜日をノー残業デーに設定した。 |
■現在の取り組みを継続するとともに、IoT化を進める。 ■左記取組を継続する。 ■継続実施し、取組を他部署にも拡げていく。 |
業務負担の軽減に向けた取組の実施 | ||
◎ | ■ICTを用いた介護・看護記録システム・介護ロボット・インカム・LAN・ウェアラブル端末・モバイルWifiルーター・web会議・web研修等を導入している。 | ■現在の取り組みを継続するとともに、IoT化を進める。 ■現状のベースに、より負担軽減につながるシステムを複数実装する。 ■会議や書類作成等の業務のテレワーク化を進める。 ■認証等を取得する。 |
福利厚生制度の充実 | ||
◎ | ■介護休業は、対象家族1人につき、4回に分けて取得・対象家族1人につき通算365日まで取得・介護休暇とは別に利用開始から無期限で2回の短時間勤務ができる。 ■社会福祉法人 福利厚生センター(Sowelクラブ)加入。 ■職員交流事業助成制度有。 |
■左記取組を継続する。 |
魅力ある職場づくりのための取組の実施 | ||
◎ | ■ホームページにおいて介護の魅力や事業所・職場雰囲気等について、1日1記事以上を目指して日々発信している。また、賃金モデルやワークライフバランス等の情報についても発信している。 | ■より細やかに情報を発信していく。 |
その他(上記以外) | ||
サービスの質の向上と職場のイメージアップに向けた取組 | ||
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自己評価 | 現在の状況 | 将来の目標 |
事業所の運営理念・方針の周知 | ||
◎ | ■経営理念、経営方針・経営ビジョン策定済。職員に浸透しており、サービスや接遇マナーに反映されている。 ■中期経営計画策定済。 |
■左記取組を継続する。 |
みえ福祉第三者評価の積極的な受審 | ||
◎ | ■特養:平成28年度受審済。令和4年度受審中。 ■デイ:平成29年度受審済。 |
■定期的に受審する。 |
利用者・家族向け説明会の開催 | ||
△ | ■特養:年3回の行事の際に、家族から意見を聞く機会を設けている。 ■デイ・ショートステイ:家族懇談会を開催している。 ■毎年、アンケートを実施している。 ■ホーム内にメッセージポストを設置している。 ■ホームページに問合せフォームを設置している。 ■頂いたご意見には必ずすぐに回答・返信している。 |
■コロナ禍で停滞しているが、状況に合わせて実施していく。(来苑時やオンライン面会の際に意見を伺う。) ■コロナ禍で停滞しているが、状況に合わせて実施していく。 ■左記取組を継続する。 |
サービス提供状況の公表 | ||
◎ | ■ホームページで全て公開するようにしている。 | ■左記取組を継続するとともに、よりよいホームページを目指し、定期的に改良する。 ■取組報告会(ホームページによる配信等)を行なう。 |
地域貢献活動、地域交流事業の実施 | ||
◎ | ■低所得者・就労困難者等支援 ➣社会福祉法人による利用者負担軽減 ➣三重県社会福祉法人地域公益活動『みえ福祉「わ」創造事業』参画 ➣法定雇用率を超える障がい者雇用 ➣就職が困難な方(障がい者・若年者・女性・高年齢者など)雇用創出 ■認知症高齢者サポート ➣認知症キャラバンメイト(鈴鹿市・鈴鹿市西部地域包括支援センター)参画 ➣鈴鹿市徘徊高齢者等ため安心ネットワーク(社会福祉法人鈴鹿市社会福祉協議会)賛同 ■地域見守り活動 ➣子どもを守る家(鈴鹿警察署・PTA・鈴鹿市)賛同 ➣地域見守り活動【スクールサポーター】(鈴鹿市教育委員会)賛同 ■各種啓発 ➣特殊詐欺【振り込め詐欺等】(郵便局と協同) ➣感染症防止(ノロウィルス・インフルエンザ・新型コロナウイルス等)、熱中症防止等 ■介護相談・介護予防等 ➣高齢者介護予防 ➣無料介護・健康等相談・石薬師ふれ愛フェステイバル ➣車いす等無料貸出 ■その他 ➣鈴鹿市福祉避難所協定締結 ➣災害時相互支援協定(鈴鹿亀山地区老人福祉施設協会)締結 ➣施設事務所にAED設置(来館者等必要な場合は使用する) ➣いきいき介護フェスタ(鈴鹿亀山地区老人福祉施設協会)参加 ➣深伊沢地区社会福祉協議会理事拝命 ➣地域高齢者通報体制整備(鈴鹿市より受託) ➣各種関係団体の委員会等へ委員就任 ➣鈴鹿市社会福祉施設連絡協議会参画(鈴鹿市ワークキャンプ等) ➣その他、自治会・地域住民等からの求めによる支援(ベッドから落ちて起こせない、いつもと状態が異なるので見に来てほしい、定期的に気にかけてほしい等) |
■左記取組の継続及び新たな地域ニーズが生じた場合には迅速に対応する。 ■コロナ禍で停滞しているが、開催されれば積極的に参画していく。 ■左記取組の継続及び新たな地域ニーズが生じた場合には迅速に対応する。 ■オンライン等を活用し実施していく。 ■コロナ禍で停滞しているが、開催されれば積極的に協力していく。 ➣三重県にDWAT等、災害時の体制整備に関する事業に参画済であり、研修を重ねるとともに活動していく。 ■コロナ禍で停滞しているが、開催されれば積極的に参画していく。 |
ボランティアや実習生等の受入 | ||
△ | ■生徒・学生・社会人の職場体験・実習生を受け入れている。 ■傾聴・音楽会ボランティア等を受け入れている。 |
■コロナ禍で停滞しているが、職場体験、実習生、見守り・生活援助・イベント等ボランティアを積極的に受け入れる。 ■コロナ禍で停滞しているが、状況に合わせて実施していく。シニアの方等にも積極的に働きかける。 |
その他(上記以外) | ||
事業所情報
人材育成方針 |
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「まなぶ風土」の醸成と「互いに努力を認め合える文化」の構築により、「働きがいのある魅力的な職場」形成と「豊かな人材」の育成を図ります。 |
人材育成体制 | ||||
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対象 | 人材育成計画の策定 | 職員研修体制 | 資格取得に対する支援 | |
内部研修の開催 | 外部研修への派遣 | |||
全職員 対象 |
有 | 有 | 有 | 有【介護福祉士・介護職員実務者研修費用相当を補助】 |
対象 | 新人職員 育成計画の策定 |
職員研修体制 | 指導担当者の配置状況 | |
内部研修の開催 | 外部研修への派遣 | |||
新人職員 対象 |
有 | 有 | 有 | 有【新人:指導者=1:1】 |
雇用状況関連 | |
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過去1年間の離職率 | 8%(正規職員に限る) |
勤続3年目職員の定着率 | 20%(正規職員に限る) |
月平均残業時間 | 8.8時間 |
年次有給休暇取得率 | 65% |
過去1年間の採用応募者数 | 4人 |
職員数 | 50人(正規:38人、非正規:8人、嘱託:4人) |
給与関連 | |
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基本給 | (高卒)156,510円、(短大卒・専卒)157,000円、(大卒)163,800円 |
昇給 | 年1回(4月)(他、臨時・特別昇給制度有) |
手当 |
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賞与 | 年2回(6月、12月・人事考課制度有)4.4か月分、処遇改善一時金:年2回(9月、3月・人事考課制度有・支給対象者に制限がある場合がある) |
退職金制度 | 独立行政法人福祉医療機構退職共済、一般社団法人三重県社会福祉施設職員共済会 |
10年後のモデル賃金 | 高卒:月額208,800円(介護福祉士、夜勤4回、準夜勤8回)、短大卒・専卒:月額217,500円(介護福祉士、夜勤4回、準夜勤8回)、大卒:月額228,300円(介護福祉士、夜勤4回、準夜勤8回) |
休日・休暇制度等 | |
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公休 | 年間105日 |
特別休暇 |
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短時間勤務制度 |
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その他福利厚生等 | 各種保険加入、慶弔見舞金、昼食代補助、健康診断(年1回(夜勤従事者は年2回))、社会福祉法人福利厚生センター(ソウェルクラブ)加入、職員交流事業助成、永年勤続表彰、理事長賞(年1回) |
取組宣言内容
【自己評価】◎:十分達成、○:おおむね達成、△:不十分、×:未達成
人材育成とキャリアアップ支援の取組 | |||
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自己評価 | 取組前の状況 | 自己評価 | 取組結果 |
人材育成計画の策定及び実施 | |||
◎ | ■人材育成計画(一部職員のみ)の策定と人事考課制度内の目標管理制度を運用している。 | ◎ | ■計画を策定するとともに、人事考課・目標管理を実施。(11月・6月) |
OJTの実施 | |||
◎ | ■各ユニット・各部署のOJT・育成担当者を決定し、指導項目(チェックリスト)を共通化して取り組んでいる。 | ◎ | ■OJTチェックリストを更新し、継続使用。 |
能力向上・資格取得への支援 | |||
◎ | ■内部・外部研修の受講を勤務扱いとするとともに、資格取得や更新のための費用負担を実施。負担の基準有。 ■職員毎の目標を把握し研修・学習を進めている。 |
◎ | ■内部・外部研修及び資格取得・更新のための費用負担を実施。 ■各部署において、職員毎の研修・学習を進めることができた。 令和4年度実績:計70回、延べ288名+全職員1回受講。(外部研修:57回、延べ141名、内部研修:13回、延べ147名+全職員1回受講) |
人材育成を目的とした面談の実施 | |||
◎ | ■人事考課時(年2回)に、6か月間の勤務評価と目標達成度について面談を実施している。 ■メンター制度有。 |
◎ | ■11月・6月に勤務評価及び面談を実施。 ■メンター制度を継続実施。 |
キャリアパス制度の導入 | |||
◎ | ■人事考課ガイドラインにキャリアパスシート有。 ■就業規則に人事考課制度とリンクした昇格要件有。 |
◎ | ■新規採用者に人事考課ガイドライン中のキャリアパスシートを説明。 ■継続して規定している。 |
その他(上記以外) | |||
職員の処遇改善と職場環境の改善のための取組 | |||
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自己評価 | 取組前の状況 | 自己評価 | 取組結果 |
賃金水準の向上、昇給制度の導入 | |||
◎ | ■給与規則、人事考課制度で規定し、適切且つ透明性の高い運用を図っている。 | ◎ | ■給与規則等について、常に各部署に最新のものを配布するとともに、新規採用時に説明及び配布。 |
休暇の積極的な取得に向けた取組の実施 | |||
△ | ■年次有給休暇等を取得している職員に偏りが見られる。 ■時間単位の有給休暇制度有。 |
○ | ■全職員が5日以上、年次有給休暇を取得。さらなる取得増加を目指したい。 ■時間単位の取得実績あり。 |
労働時間短縮に向けた取組の実施 | |||
○ | ■ICTを用いた介護・看護記録システム・トレーニングマシンやインカム・ソフトウェア・LAN・ウェアラブル端末・モバイルWifiルーター・web会議・研修等を活用している。 ■目標の設定、毎月の時間外勤務時間の見える化を図っており、衛生委員会やその他会議で議題として審議している。短縮に一定の成果が見られてきている。 ■デイサービスにおいては毎週水曜日をノー残業デーに設定した。 |
○ | ■テクノロジーを活用するとともに、機器を組み合わせて使用することにより、さらなる負担軽減にチャレンジした。(事務系職員のテレワーク、全ての会議のオンライン可) ■衛生委員会において、毎月、時間外勤務時間の見える化を実施。 時間外勤務時間については、ほぼ毎月県内の全産業水準を下回ったが、コロナ発生対応月には県内全産業平均を上回った。 ■デイサービスについて、継続実施。 新たに居宅介護支援について実施。 |
業務負担の軽減に向けた取組の実施 | |||
◎ | ■ICTを用いた介護・看護記録システム・介護ロボット・インカム・LAN・ウェアラブル端末・モバイルWifiルーター・web会議・web研修等を導入している。 | ◎ | ■テクノロジーをフル活用することができた。 |
福利厚生制度の充実 | |||
◎ | ■介護休業は、対象家族1人につき、4回に分けて取得・対象家族1人につき通算365日まで取得・介護休暇とは別に利用開始から無期限で2回の短時間勤務ができる。 ■社会福祉法人 福利厚生センター(Sowelクラブ)加入。 ■職員交流事業助成制度有。 |
△ | ■令和4年度取得実績:0名。 ■Sowelクラブ継続加入。 ■コロナ禍により、交流事業の機会を設けることができなかった。 |
魅力ある職場づくりのための取組の実施 | |||
◎ | ■ホームページにおいて介護の魅力や事業所・職場雰囲気等について、1日1記事以上を目指して日々発信している。また、賃金モデルやワークライフバランス等の情報についても発信している。 | ◎ | ■ホームページ内「グリーンホームだより」に1日3記事以上のペースで当ホーム・事業所の日常等を公開。(令和4年度:3.4万ユーザー、36万ページビューを獲得) 賃金モデル・ワークライフバランス等の情報についても継続して公開。 |
その他(上記以外) | |||
サービスの質の向上と職場のイメージアップに向けた取組 | |||
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自己評価 | 取組前の状況 | 自己評価 | 取組結果 |
事業所の運営理念・方針の周知 | |||
◎ | ■経営理念、経営方針・経営ビジョン策定済。職員に浸透しており、サービスや接遇マナーに反映されている。 ■中期経営計画策定済。 |
◎ | ■経営理念浸透度(82.3%)、家族アンケートでは、言葉遣い、応対等について満足・やや満足が97.2%。 |
みえ福祉第三者評価の積極的な受審 | |||
◎ | ■特養:平成28年度受審済。令和4年度受審中。 ■デイ:平成29年度受審済。 |
◎ | ■令和5年度は、デイにおいて受審。 |
利用者・家族向け説明会の開催 | |||
△ | ■特養:年3回の行事の際に、家族から意見を聞く機会を設けている。 ■デイ・ショートステイ:家族懇談会を開催している。 ■毎年、アンケートを実施している。 ■ホーム内にメッセージポストを設置している。 ■ホームページに問合せフォームを設置している。 ■頂いたご意見には必ずすぐに回答・返信している。 |
○ | ■コロナ禍につきイベント等を中止。 面会時に個別に伺っている。 ■同上。 ■アンケート実施。(特養、デイサービス) ■継続設置。 ■ご家族から問い合わせフォームを通じて面会の希望があり、すぐに対応した。 ■すぐに回答・返信を行った |
サービス提供状況の公表 | |||
◎ | ■ホームページで全て公開するようにしている。 | ◎ | ■ホームページ内「グリーンホームだより」に1日3記事以上のペースで公開するとともに「情報公開」ページにおいても公表。 |
地域貢献活動、地域交流事業の実施 | |||
◎ | ■低所得者・就労困難者等支援 ➣社会福祉法人による利用者負担軽減 ➣三重県社会福祉法人地域公益活動『みえ福祉「わ」創造事業』参画 ➣法定雇用率を超える障がい者雇用 ➣就職が困難な方(障がい者・若年者・女性・高年齢者など)雇用創出 ■認知症高齢者サポート ➣認知症キャラバンメイト(鈴鹿市・鈴鹿市西部地域包括支援センター)参画 ➣鈴鹿市徘徊高齢者等ため安心ネットワーク(社会福祉法人鈴鹿市社会福祉協議会)賛同 ■地域見守り活動 ➣子どもを守る家(鈴鹿警察署・PTA・鈴鹿市)賛同 ➣地域見守り活動【スクールサポーター】(鈴鹿市教育委員会)賛同 ■各種啓発 ➣特殊詐欺【振り込め詐欺等】(郵便局と協同) ➣感染症防止(ノロウィルス・インフルエンザ・新型コロナウイルス等)、熱中症防止等 ■介護相談・介護予防等 ➣高齢者介護予防 ➣無料介護・健康等相談・石薬師ふれ愛フェステイバル ➣車いす等無料貸出 ■その他 ➣鈴鹿市福祉避難所協定締結 ➣災害時相互支援協定(鈴鹿亀山地区老人福祉施設協会)締結 ➣施設事務所にAED設置(来館者等必要な場合は使用する) ➣いきいき介護フェスタ(鈴鹿亀山地区老人福祉施設協会)参加 ➣深伊沢地区社会福祉協議会理事拝命 ➣地域高齢者通報体制整備(鈴鹿市より受託) ➣各種関係団体の委員会等へ委員就任 ➣鈴鹿市社会福祉施設連絡協議会参画(鈴鹿市ワークキャンプ等) ➣その他、自治会・地域住民等からの求めによる支援(ベッドから落ちて起こせない、いつもと状態が異なるので見に来てほしい、定期的に気にかけてほしい等) |
◎ | ■低所得者・就労困難者等支援について全て実施。 ■認知症高齢者サポートについては、コロナ禍により、鈴鹿市徘徊高齢者等ため安心ネットワークのみ実施。 ■地域見守り活動については、全て実施。 ■各種啓発については全て実施。 ■介護相談・介護予防等については、高齢者介護予防、車いす等無料貸出を実施。 ■その他については、コロナ禍により鈴鹿市ワークキャンプ、いきいき介護フェスタが中止となった以外は継続実施。 |
ボランティアや実習生等の受入 | |||
△ | ■生徒・学生・社会人の職場体験・実習生を受け入れている。 ■傾聴・音楽会ボランティア等を受け入れている。 |
○ | ■居宅介護支援において、介護支援専門員実務研修実習者を受け入れ。 ■コロナ禍により、ボランティア等を受け入れ中止。 |
その他(上記以外) | |||
取組前後における雇用状況の変化
雇用状況関連 | 取組前 | 取組後 |
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過去1年間の離職率 | 8%(正規職員に限る) | 13.9%(正規職員に限る) |
勤続3年目職員の定着率 | 20%(正規職員に限る) | 50%(正規職員に限る) |
月平均残業時間 | 8.8時間 | 8.9時間 |
年次有給休暇取得率 | 65% | 71.23% |
過去1年間の採用応募者数 | 4人 | 4人 |
職員数 | 50人(正規:38人 、非正規:8人、 嘱託:4人) | 45人(正規:32人、非正規:10人、 嘱託:3人) |