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みえボランタリーフォーラム×SDGs

SDGsでつなぐ企業と社協と地域

 三重県社会福祉協議会では、様々な事業を通してボランティア・市民活動の推進に取り組んでおります。平成24年度(2012)には全国ボランティアフェスティバルinみえを開催し、その前後にも、ボランティアや様々な主体・分野の皆さまと協力して、県内各地でみえボランティアフェスティバルを開催してきました。平成27年度(2015)からは、特にボランティアと企業の社会貢献との接点を探ることを目的に「みえボランタリーフォーラム」を開催し、活動者相互の理解と交流を促進してきております。
こうしたなか、2015年に国連が「持続可能な開発目標(SDGs)」を採択しました。これにより、「誰ひとり取り残さない」という共通理念のもと、17分野の目標と169のターゲットを掲げ、2030年までの達成を目指した様々な取り組みが始まりました。2017年には、日本経済団体連合会が企業行動憲章を改訂し、革新技術を最大限活用し、人々の暮らしや社会全体を最適化した未来社会「Society 5.0」の実現を通し、SDGsの達成に向けて行動することが掲げられました。
SDGsの理念である「誰ひとり取り残さない」は、社会福祉協議会の理念とも共通します。このことから、SDGsを社協と企業をつなぐキーワードのひとつとし、本フォーラムにも積極的に取り入れていくことといたしました。
 平成30年度(2018)には、SDGsの視点で、企業を取材し、社協の広報媒体に掲載する取り組みを行いました。また、本会主催の「地域における支えあい活動セミナー」で、地域活動に関わる人々がSDGsについて知る機会も設けました。
今後も引き続き、SDGsを共通言語として、企業と社協、そして地域との連携、協働を模索し、県民の皆さまがボランティア・市民活動へ関心を持ち、主体的に地域や社会へ参加できる機会をつくってまいります。
これにより、人々の普段の暮らしが営まれる地域からも、SDGsの目標達成を目指してまいりたいと考えておりますので、より一層の御支援と御協力をいただきますようお願い申し上げます。

社会福祉法人 三重県社会福祉協議会
会  長    井 村  正 勝

【2018年度の取り組みについて】

「企業×社協で取り組むCSR推進セミナー 〜もっと企業と社協は知り合おう〜」

1.開催目的(開催要項より)
近年、CSR(企業の社会的責任)への意識が高まり、社会貢献活動に取り組む企業が増えてきました。昨年改訂された経団連の企業行動憲章では、国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の達成を軸に据え、「誰ひとり取り残さない世界の実現」が掲げられており、企業が社会課題解決に取り組むことは、今後さらに注目されていきます。また、社会福祉の分野でも、地域課題解決のために多様な主体との連携・協力が必要となっており、地域の社会資源である企業との関係構築が、かねてより求められているところです。 そこで、企業と社協がお互いの動きや考え方を知り、地域づくりのパートナーとなることを目指して、まずは、CSR、CSVについて知り、企業側の視点を学ぶのに合わせて、寄付・寄贈といった既存のつながりをさらに活かすため、社協の広報媒体の活用方法を学ぶことを目的とし、本セミナーを開催しました。
2.開催日時
基礎編:2018年12月25日(火)13:30〜16:30
取材編:2019年 1月28日(月)13:30〜16:30
3.講 師
米 山 哲 司 氏
キャリアコンサルタント/NPO法人Mブリッジ代表理事
中 川 絵 美 子 氏
NPO法人Mブリッジ CSR推進室統括マネージャー/認定ワークショップデザイナー

開催時の様子と参加者のコメント

【基礎編】
企業と社協の違いを確認したうえで、SDGsをキーワードに共通点を学びました

  • 基礎編
  • 基礎編
参加者のコメント
・社協の強みを生かして、ネットワーク、つながりなど、そういうものを企業にお伝えする、提案することが大切だと学んだ。
・まだまだ企業と社協との連携には可能性があると感じた。社協にも企業にとって魅力がある団体になり得ると思った。
・本日の御講義を拝聴して、社協が卑屈にならなくても良いと自身を持つことが出来ました。
・「取材」というアプローチの仕方、とても勉強になりました。組みやすそうな相手をどう見つけていくか、既に寄付等でつながっている企業のクオリティを高めるという形もありなんだと新たな視点を学ばせてもらえました。
・きっかけは、実にあふれているので、それを活用してアクションを起こしていこうと感じました。今あるつながりを発展させることも大事にしていきたいと感じました。

【取材編】
企業と社協の違いを確認したうえで、SDGsをキーワードに共通点を学びました

  • 取材編
  • 取材編
参加者のコメント
・頭の中で取材の目的や流れがまだ整理できていませんが、なんとなく企業へ近づく気持ちやプレッシャーが和らいだ気がします。
・取材を通じて企業と社協のつながりをスムーズに進めていきたいと思いました。企業がやっている事業で、社協からのコメントが大事だと思いました。
・何を聞いたらいいのか、過去、現在、未来、それぞれ少しずつ質問していき、言葉を聞き出したいと思います。
・組織が大きいと広報に対しての考え方も様々で今回はVCではない総務課の職員と参加でき、取材について一緒に聞くことができたのは、私にとって大きな一歩です。 企業とのつながりはこれをきっかけにVCだけじゃないつながりも広げていけたらと思っています。
・行動に移せない理由を自分以外の何かに求めるのではなく、主体的に動くための動機付けを今こそ明確にし、変化を起こす時であり、その機会なのだと2回シリーズの研修を通じて考えました。

市町社協の皆さんの取り組み(2019.07現在)